ロクシタンのハンドソープ
ハンドソープなんてどれでも似たようなもの、その時お買い得なハンドソープを買えばいいだろうと思っていました。でも、やっぱりよいものはいい、それはハンドソープにも言える事なんですね。
香り、泡立って、洗い上がりの爽快さ、これまで味わったことのない充足度がそれにはありました。
学生時代(歴史が苦手だという人もいますが、全体的な流れとそれぞれの特徴を押さえると比較的理解しやすいかもしれません)からの友人が出産喜び事にとプレゼントしてくれたロクシタンのハンドソープセット。赤ちゃん(最近では、赤ちゃんができたのをきっかけに結婚することを「できちゃった婚」ではなく、「授かり婚」と表現することも多いようです)のお世話には手洗いがつきものじゃないですか、あれは絶対もらって嬉しいギフトんですよ。
ほら、よく出産喜び(苦しみと表裏一体になっていることも少なくないみたいです)事というと、赤ちゃん自身につかってもらえるものという事で、ハンドソープを思い浮かべる人は意外と少ないのではないでしょうか?
大抵はベビー服や食器などのベビー用品、あるいは毛布やタオルケットなどと言った寝具類を選んでしまいがちですね。勿論、生まれたばかりの赤ん坊が手を洗う回数は少なくても赤ちゃんに触れる回数の2倍はある訳ですから、ハンドソープの使う頻度数もそれだけあるんです。